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元「とある研修医の雑記帳」。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

救急外来TIPSもくじ

救急外来TIPS的な記事のもくじ(絶賛工事中…)

 

 

◯意識障害

失神、意識消失、意識障害の違い

hand drop testの方法とその意義 

(患者の両手を顔の上に挙上して突然離す!本物の意識障害なら勢い良く落ちる)

膝立て試験とその意義 

アルコール血中濃度の計算式と意識障害の出現

(アルコール血中濃度200mg/dl以上で傾眠など。200mg/dl以下で意識障害あれば別の原因を考えなければならない)

急性アルコール中毒に点滴をする意味

(点滴をしまくれば早く覚醒するというのは誤解)

血圧と頭蓋内病変の尤度比@意識障害

(脳梗塞患者であれば血圧は上がる。収縮期180mmHg以上だと陽性尤度比26とかなり疑わしい。逆に130以下だと否定的。)

羽ばたき振戦の意義(+動画)

(羽ばたき振戦は肝性脳症以外にも低Na血症や低酸素血症などでも見られる)

高アンモニア血症はどの程度から肝性脳症を引き起こすか 

(高アンモニア血症の肝性脳症に対する感度37.5%,特異度66.7%と参考程度。が、著しく高ければやはり怪しい)

 

◯ショック

ショックでは特徴的な皮疹が出る(網状皮斑)

血圧が下がってなくても状態の悪い患者で網状の皮疹が出たら要注意!ショックの前兆!

 

◯風邪うたがい

風邪患者に「唾を飲むと痛いですか?」と聞く理由 

(嚥下時痛は風邪を示唆するが、嚥下時痛のない咽頭痛は急性喉頭蓋炎など他の疾患も鑑別に挙がる)

風邪の対症療法の一例(咳、鼻水、咽頭痛)

(咳→メジコン、鼻水→クラリチン、咽頭痛→カロナール、ロキソニン)

急性咳嗽にメジコンとコデインどちらが効くか 

(急性咳嗽に関してはメジコンのほうがエビデンスあるがおまじないレベル)

ムコダインとムコソルバンの違い 

(ムコダインはサラサラした喀痰に、ムコソルバンはネバネバした喀痰に良い適応)

中毒疹とは何か 

普通の風邪でも体に原因不明の皮疹が出ることもある。

細菌性副鼻腔炎をいつ疑うか。感度と特異度 

(ただの風邪と細菌性副鼻腔炎を見分けるポイント)

急性副鼻腔炎で抗菌薬治療の適応

(①短期間でも頰部の強い痛み・腫脹・熱感が揃ってる時、②1週間以上症状持続+発熱時、③1週間以上症状持続+膿性鼻汁、頰部痛、圧痛時→つまり短期間でも症状めちゃ強い時か長期化している時)

インフルエンザ濾胞とは何か(+写真)

伝染性単核球症へのアプローチ 

(発熱、咽頭痛、全身リンパ節腫脹が三徴)

伝染性単核球症の患者はとにかくしんどそう

(風邪っぽいけどやたらしんどそうな患者で採血をしておくべき理由)

風邪、気管支炎、肺炎の違い

不明熱の定義とその意味 

不明熱の検査と鑑別診断(更新中

不明熱が感染症由来かどうかの判断指標 

細菌感染でCRPはWBCに遅れて上昇する理由 

ウィルス感染でCRPが上昇しない理由 

敗血症の新定義:SOFAスコア 

発熱性好中球減少症の熱源は? 

あいうえおずで覚える。あ:anus(肛門) い:indweling catheter う:upper GI え:Eye お:Oral(口腔) ず:skin、Sinus(副鼻腔炎)

 

◯咽頭・喉頭

killer sore throat5つを簡単にご紹介 

(急性喉頭蓋炎、扁桃周囲膿瘍、咽後膿瘍、レミエール症候群、ludwig's anginaの5つは知っておきましょう)

咽頭炎と扁桃炎の違い(画像比較)

 溶連菌性咽頭炎の診断基準:centor criteria 

(抗菌薬が必要な喉の細菌感染。その診断基準がcentor criteria)

ASO高値の原因とその解釈 

溶連菌感染でASOは上がるが上昇に時間がかかるのでERではあまり役に立たないかも

溶連菌咽頭炎の治療で抗菌薬10日間必要な理由 

急性喉頭蓋炎を疑ったらレントゲン取るべし

急性喉頭蓋炎で気道確保はいつするべきか

(症状進行が早い時、炎症反応著増、基礎疾患ある時、喉頭蓋の浮腫が声帯や仮声帯にまで及ぶ時)

 

◯肺炎・結核

肺炎疑いで胸部XPを取る基準(Heckerling score) 

浸潤影とすりガラス様陰影の違い(+画像) 

市中肺炎の退院基準(by IDSA) 

肺炎疑いで胸部CTを取るべきかどうか 

大葉性肺炎と気管支肺炎の違い 

肺炎尿中抗原の感度と特異度

肺炎において血液培養は必要か

喀痰の性状と原因菌@肺炎の診断

レジオネラ肺炎の簡易予測スコア 

(高熱、痰なし、低Na、高LDH、高CRP、低Pltの6ポイント)

CTにおける気管支壁肥厚の定義と原因

(肺炎でも気管支の壁肥厚が起こりえます。)

肺結核がS1,2,6に好発する理由 

結核喀痰検査:塗抹、培養、PCRの違い 

ガフキー号数とは何か 

 

◯喘鳴・喘息疑い

喘鳴と喘息の違い

喘息に診断基準はないという話 

喘息を疑う症状と検査(感度と特異度)

wheezeの重症度分類(silent chestとは)

 

重症だと吸気時にもwheezeが聞こえるし、最重症だと気道が閉塞してwheezeは全く聞こえなくなる。

 

◯呼吸

止まらないしゃくりへの対応

(たかがしゃっくり、されどしゃっくり。怖い疾患が隠れているかも)

holo inspiratory crackleとは何か 

 

◯慢性の咳

咳の鑑別outputメモ

 

◯心不全

心不全による胸水貯留は片側性のことも少なくないという話 

 

◯頭痛系

頭痛のレッドフラッグサイン 

筋緊張性頭痛の診断基準 

偏頭痛を疑ったらする”POUND”

髄膜炎疑いの患者に頭部CTは必要か 

髄膜炎に対してkernig徴候はどの程度有用か 

(感度と特異度はどれほどか、youtube動画紹介)

neck flexion test(頸部前屈試験)の方法と意義 

項部硬直の方法とその意義 

髄膜炎疑いでは皮疹にも注目 

(細菌性髄膜炎の4人に1人は点状出血、紫斑を認める。)

クモ膜下出血の心電図変化 

(SAHでは何らかのECG変化を認めることが多い。CTではっきりしない場合は参考になるかも)

低血糖患者にブドウ糖とVitB1を投与しなければならない理由 

 

 

◯脳血管障害系うたがい

頸動脈血管雑音(bruit)聴診の方法とその意義 

アテローム性、心原性、ラクナ脳梗塞の鑑別 

脳梗塞!と思ったらどのタイプに分類されるか考えてから神経内科コンサルト

early CT signとは何か(画像紹介)

(脳梗塞発症後6時間以内に見られるサイン。広範囲にやられた時に見られます)

一過性脳虚血発作(TIA)のリスク:ABCD2スコア 

頸動脈系TIAと椎骨脳底動脈系TIAの症状の違い 

椎骨脳底動脈のTIAでは両側に症状が出うる!解剖を考えてみよう。

TIAで失神を伴わない理由 

TIAが失神の原因になる確率は殆どありません。

 

くも膜下出血で警告頭痛が起こる理由

項部硬直の方法とその意義 

バビンスキー反射とその機序(+動画) 

neck flexion test(頸部前屈試験)の方法と意義

抗血小板療法と抗凝固療法の違い(脳梗塞治療)

 

末梢性顔面神経麻痺と中枢性顔面神経麻痺の鑑別 

顔面神経麻痺への初期対応

つぎあし歩行(tandem gait)とその意義 

両足で継ぎ足歩行させると小脳失調の有無がわかりやすい。特に若年者。

 

◯痙攣

けいれんへの初期対応

CPRと同じように準備。まずはセルシン5mg静注で痙攣を止める。次の痙攣予防のためにフェニトイン(アレビアチン®)を1−2時間かけて投与。セルシンは2Aまで増量可能。それでも痙攣止まらなければ人工呼吸器管理で鎮静。

 

◯しびれ

しびれの鑑別診断memo

 

◯頭部外傷

脳震盪とびまん性軸索損傷の違い 

(頭部CTで出血など異常がない時にどう考え、どう説明するか)

小児の頭部外傷でCTを取るべきかどうか 

 

◯高血圧

高血圧緊急症への対応(メモ)

(収縮期220mmHg以上、拡張期125mmHg以上で高血圧切迫症。)

 

◯頸部痛

頸部痛の鑑別

頸部痛の原因は幅広いが致死的なものもあるので注意。発熱の有無が鑑別の第一歩。

頚椎症性脊髄症と頚椎症性神経根症の違い

いわゆる「頚椎症」。脊髄症と神経根症の違いを出来るようになりましょう

crowned dens syndromeの見方 

高齢者に多い首の偽痛風。症状は劇的ですが頸部CTで一発診断、対症療法で治療可能。

頚椎カラーの解除基準

 

◯失神

失神の鑑別診断 

(大きく分けて心血管性、脳血管障害、起立性低血圧、神経調節性、薬剤性)

失神患者を帰してよいのか”CHESS” 

失神、意識消失、意識障害の違い

てんかんと失神の鑑別スコア

TIAのリスク評価:ABCD2スコア

(TIAは脳梗塞一歩手前の状態、リスクを評価しよう)

一時的ペーシングをいつ行うか 

 

◯胸痛

心電図電極つける色の覚え方 

急性冠症候群(ACS)疑いへの対応@救急外来

急性心筋梗塞の初期対応MONAの意味 

(モルヒネ、酸素、ニトロ、アスピリン。)

ニトロの効果で狭心症と診断できるか

(ニトロが効いてるから狭心症っぽい!とは言えません)

冠危険因子とTIMIリスクスコア 

心臓型脂肪酸結合蛋白(H-FABP)とは何か - とある研修医の雑記帳

心筋梗塞疑いの際の血液検査の解釈 

心筋梗塞における心電図の推移 

ST上昇はどこを見て判定すればよいのか

心筋梗塞を疑うST低下のパターン

冠危険因子とTIMIリスクスコア 

たこつぼ型心筋症と心筋梗塞の違い 

(ERで区別するのは容易ではない)

大動脈瘤の大きさの定義(一応基準値が決まってます)

大動脈解離の簡易スクリーニング 

大動脈解離で熱発する理由 

大動脈解離のカルシウムサインとは(画像) 

大動脈解離でDダイマー上昇の感度と特異度 

大動脈解離の降圧治療で何をどれだけ使うか

血圧の管理目標は100〜120mmHg、Ca拮抗薬のペルジピンが用いられる。1−2γから。血管の負担を取りたいので動脈は拡張させるが心や静脈には影響与えないので使いやすい。

深部肺静脈血栓症(DVT)の診断:wellsスコア

肺血栓塞栓症の診断基準(Revised Geneva Score) 

(wells criteriaよりも客観的で有能)

頸静脈怒張の原因と診察法(+動画)

縦隔気腫へのアプローチ 

 

◯動悸・心電図

上室期外収縮と心室期外収縮の違い 

期外収縮の病的意義 

PSVTへの対応 

 

◯めまい

めまい患者へのシンプル対応 

(まずは中枢性を除外。否定的なら末梢性の眼振を確かめに行く)

めまいの性状を問診で聞く意味 

(回転性、浮動性、失神性…。当てにしすぎてもいけない)

中枢性めまいを身体所見で除外する方法:HINTS 

(脳梗塞除外のためにはMRIよりも身体所見のほうが感度が高いという話し)

めまいの鑑別と検査(工事中…)

めまいにATPが効く理由 -

めまいにメイロンが効く理由

救急外来でめまい患者に頭部CTを撮る意義 

head impulse testとは何か→末梢性めまいの検査法

中枢性めまいの時の眼振の見方 →注視方向交代性眼振が見えたら中枢性疑う

 

◯吐血・下血

吐血による緊急内視鏡の適応 

緊急下部消化管内視鏡の適応

下部出血は自然と止まることが多いので保存的にみることが多い。が、頻脈に血圧低下などのショックバイタルや出血持続時間が4時間以上などでは緊急も考慮される。

吐下血患者の出血量をHb値で判断してはならないという話 

多量に出血しても急性期の場合はHbはすぐに低下しない。

 

 

◯嘔吐

嘔気・嘔吐の鑑別診断(語呂合わせ)

(嘔吐の原因は様々。I HAVE NAUSEAという覚え方がある)

 

◯腹痛

グル音の”亢進”、”正常”、”減弱”の違い 

グル音で機械性イレウスと複雑性イレウスを鑑別する

(機械性なら大きくて高頻度、麻痺性なら小さくて低頻度)

筋性防御、板状硬、反跳痛の違いとそれぞれの感度特異度

腹痛患者に吐き気の有無を問診する理由

小腸の蠕動が止まると嘔気が出現しやすい。小腸まで炎症が及んでるかどうかの目安になりうる。

虫垂炎の身体所見いろいろご紹介 

(psoas徴候,obturator徴候、Rovsing徴候、Rosenstein徴候などなど)

虫垂炎の診断スコア:MANTREELS 

虫垂炎の症状の出現する順番 

虫垂炎=右下腹部痛という訳でもない 

エルシニア腸炎とは 

虫垂炎と同じように右下腹部の痛くなるエルシニア腸炎。鑑別に挙げられたらデキレジです。

 

胆石発作として帰して良いのか 

急性胆嚢炎の診断基準と入院適応 

(診断されれば原則入院…)

PTGBDの適応 

急性胆嚢炎は原則は手術で取りますが…。

PPIを食前に服用する理由 

(PPIはH+存在下でないと効果が弱くなる)

急性胃炎への対応 

ロキムコとは何か(→NSAIDS潰瘍の予防) 

急性膵炎の検査におけるアミラーゼとリパーゼの違い

腹部レントゲンでガスレスが意味するもの

Howship-Romberg徴候とは何か 

(閉鎖孔ヘルニアで見られる所見。稀なヘルニアだが緊急手術必要)

αグルコシダーゼ阻害薬が腸管気腫症を引き起こす理由 

糖尿病患者の腹痛では内服薬に注意

NOMI(非閉塞性腸管虚血)とは何か 

全身の循環の悪い患者では血流は脳を優先して、腸管は後回しにされるために虚血に陥る。

 

 

 

◯便秘

便秘患者へのアプローチ@救急外来 

機能性便秘の診断基準(ローマⅢ)

便秘の鑑別と検査 -

プルゼニドとラキソベロン、テルミンソフト坐薬の違い 

(似てるけどラキソベロンの方が推奨グレードは上。発現まで10時間程かかるので寝る前に飲むべし。テルミンソフト坐薬は肛門からそのまま入れるので効果発現が超早い)

 

鼠径ヘルニアへの対応(メモ)

(鼠径靭帯より上なら鼠径ヘルニア、下なら大腿ヘルニア。立位で診察。絞扼性イレウス症状あれば緊急オペ)

腸閉塞を示唆する病歴と身体所見 

小腸閉塞のレントゲン所見(3✕3ルール)

大腸憩室炎のCT所見 

 

◯女性の腹痛

PIDと虫垂炎を鑑別する3つのポイント 

(痛みの場所変化なし、痛み両側性、嘔気嘔吐なし。この3つ揃えばほぼPID)

 

◯下痢・腸炎疑い

急性の下痢へのアプローチ 

大腸型下痢症と小腸型下痢症の違い 

(大腸型は血便、腹痛、発熱。小腸型は水溶性下痢、嘔気)

感染性腸炎で抗菌薬治療を考える時 

(細菌性腸炎全例に必要というわけではない)

便培養をいつ取るか 

(便培養って腸炎ならいつでもオーダーしてもよいのか?、入院患者が下痢した時は?)

ノロウィルスの診察ポイント(メモ)

「消化に良いものを食べてください」の具体例 

腸炎の下痢患者に甘いもの禁忌な理由 

(甘いものは何故ダメなのでしょう。脂肪は…?)

整腸剤の科学的エビデンス

鶏肉食べてギランバレー症候群になる確率 

カンピロバクター腸炎患者の0.1%でギランバレー症候群発症するという話

アニサキスへのアプローチ

わさびでアニサキスの活動が抑制されるという話 

感染性腸炎っぽい他の怖い疾患 

(腸炎の診断は簡単ではない…)

旅行者下痢症の定義とその原因 

(東南アジアで多い原因菌は?、それ以外では…?)

 

◯血液

発熱性好中球減少症の定義

発熱性好中球減少症の入院適応 

赤血球輸血でHbはどれだけ上昇するか(計算式)

急性期DICの診断基準

 

◯浮腫

主訴:浮腫の鑑別メモ 

 

◯尿路感染症・泌尿器系

尿管結石の診断スコア 

尿路結石へのアプローチ 

尿管結石疑いに腹部エコーはするべきか?

尿路結石発作が明け方に多いのは何故か 

急性前立腺炎の疑い方 

精巣捻転と精巣上体炎の鑑別 

精巣捻転と精巣上体炎の鑑別にはCRPが有用 

(鑑別にCRPはかなり有用、熱発の有無は少し有用、WBCは上昇は無能)

精巣挙筋反射の消失とその意義(+動画)

(簡単な試験で精巣捻転のスクリーニングが可能。感度96%特異度88%)

プレーン徴候は精巣捻転の診断に有用か? 

(国試では覚えますが、感度特異度は微妙の様です)

急性尿閉へのアプローチ@救急外来 

急性膀胱炎へのアプローチ(メモ

腎盂腎炎疑いへのアプローチ

膿尿と細菌尿の違い 

細菌尿=尿路感染症ではない 

尿定性検査(白血球、亜硝酸塩陽性)の意義の違い

 

◯腰痛・背部痛

腰背部痛の鑑別memo 

(整形外科、腫瘍、感染症、循環器、呼吸器、泌尿器、消化器疾患と鑑別は幅広い)

腰椎レントゲンの適応 

腰痛患者の危険な徴候リスト

椎体圧迫骨折の診断基準(byレントゲン)

脊椎圧迫骨折への対応 

 

腰椎椎間板ヘルニアへのアプローチ

(診断基準:腰痛・下肢痛、安静時にも疼痛、SLR70度以下で陽性、MRIで椎間板の突出)

valleixの圧痛点とは何か

(坐骨神経が梨状筋下孔から臀部に出る場所の圧痛点。坐骨神経の神経根(L5-S2)が圧迫されているサイン。腰椎椎間板ヘルニアなどで)

FNSテストとは何か+動画

(腹臥位で膝を屈曲させ、股関節を伸展させる。大腿前面の疼痛あれば大腿神経の神経根(L1-L4)の圧迫を疑う。)

馬尾圧迫症候群とは何か 

(椎間板ヘルニアの唯一の緊急オペ適応が馬尾症候群)

腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の鑑別 

腰椎椎間板ヘルニア:若年、一側の坐骨神経痛、前屈で増悪、MRIで検査

脊柱菅狭窄症:変形脊椎すべり症など加齢で発症、徐々に発症、Xp,CT,MRIで検査

デジェリーヌ徴候(dejerine sine)とは何か

咳やくしゃみで下肢痛が増悪すれば椎間板ヘルニアなど占拠性病変を示唆

腰椎椎体間ヘルニアが自然軽快するのは何故か 

(脱出したヘルニアが血管新生を引き起こし炎症細胞を誘導し分解される)

 

頸部捻挫(むちうち)へのアプローチ

骨転移しやすい腫瘍のゴロ合わせ 

→ゴロ「乳の前の廃人」乳がん、前立腺、肺、腎

 

 ◯皮膚

蕁麻疹患者への対応@救急外来

蜂窩織炎へのアプローチ 

蜂窩織炎と壊死性軟部組織感染症の鑑別(LRINECスコア)

帯状疱疹へのアプローチ(メモ) 

帯状疱疹の入院適応 -

hutchinson徴候とは何か

帯状疱疹で鼻に皮疹が出現すること。皮疹出現後に遅れて眼病変が出現してくるため厳重な管理が必要。

麻疹疑いへのアプローチ 

熱傷へのアプローチ 

カポジ水痘様発疹への対応 

褥瘡のステージごとの治療 

昨日まで健康だった成人の皮疹+敗血症を見たら 

黄色ブドウ球菌や化膿性連鎖球菌の毒素性ショック症候群、ツツガムシ感染症、髄膜炎菌による敗血症など

 

 

◯血尿

主訴:血尿の鑑別メモ 

 

◯下肢痛

足背動脈触知の方法とその意義

 

◯海外渡航歴あり

デング熱の特徴メモ 

 

◯整形

「発熱がないから化膿性関節炎は否定的」とも言えない 

上肢筋力の見方memo

上肢の筋力はERでは三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、手掌の背屈・底屈を評価しよう。

下肢筋力の見方memo (画像で紹介))

下肢の筋力:腸腰筋、大腿四頭筋、ハムストリング、前脛骨筋、下腿三頭筋はちゃんとMMTで評価できるようになるべし

 

◯リンパ節腫脹

リンパ節腫脹の鑑別診断のゴロ:MIAMI -

 

◯外傷

野良犬に噛まれましたが大丈夫でしょうか? 

日本の野良犬が狂犬病ウィルスを持っている可能性はほぼゼロ。でもこれから出てくるかもしれない。

猫、犬、人咬傷への抗菌薬投与は必要?

実は一番危ないのは猫咬傷。歯が鋭く穿通創になるので細菌感染を起こしやすい

 

 

◯アナフィラキシー

アナフィラキシー患者への対応 

アナフィラキシー難治例でグルカゴンを用いる理由 

アナフィラキシー患者を帰宅させて良いのか

 

 

 

◯血液ガス

SaO2とSpO2の違い(+血液ガス表記の読み方) 

CO2が酸でHCO3-がアルカリである理由 

(ヘンダーソンの式についても)

PaCO2上昇の意味するもの

(血ガスでは呼吸の評価をPaCO2とPaO2から判断する)

アシデミアとアシドーシスの違い 

動脈血ガスでpH7.4前後の時の解釈 

アシドーシスやアルカローシスの代償の目安 

(代償が起こるのはわかるがPaCO2やHCO3-のどのぐらいの変化を代償というのか)

アニオンギャップを計算する意義 

(アニオンギャップはいつ計算する?何がわかる?)

低アルブミンでアニオンギャップ補正する理由 

(アルブミンは陰イオン。低アルブミンでは補正が必要)

A-aDO2開大の原因と計算式 

(AaDO2はPaO2とPaCO2から計算できる。AaDO2を測るとどんな良いことが?)

A-aDO2の基準値は加齢とともに上がるという話 

(若年者では5−15が基準値であるが…)

静脈血液ガスは有用か? 

(pH,HCO3-は相関する。CO2は静脈ガスで基準値内であれば動脈血液ガスでも基準値内。PO2はあてにならない)

低酸素症と低酸素血症の違い

血液中の酸素不足が低酸素血症、末梢組織に酸素が無いのが低酸素症。低酸素症の方が危険

 

 

 

◯採血してみて異常値があったら…

白血球検査(機械分類と目視法の違い)

機械分類は精度も再現性も高いが、白血病などの異常血球は検査技師さんが直接目で確認する目視法でないと検出できない。

高カリウム血症の原因 

端的に言えば、カリウムの摂取増加、カリウムの排出不全(腎不全など)、カリウムの移動(細胞崩壊やインスリン不足など)。でも一番多いのは溶血によるカリウム高値

高カリウム血症への初期対応

心電図チェック:テント状T、QRS延長、P消失。Kが5−6の場合は原疾患の治療やK含有食品の中止で良い。7以上に上がるようであればグルコン酸カルシウムやラシックス、カリメートなどで対応必要

低カリウムへの対応

無症候性低Na血症が転倒リスクを増大させるという話 

(高齢者だし、症状もないしで放っておいてはならない)

CRPと赤沈の違い 

動脈硬化でもCRPが上昇するという話

血液検査で凝固系検査はルーチンとなるか 

肝胆系酵素上昇の原因と鑑別 

AST・ALT上昇優位なのか、γGTP・ALP上昇優位なのか、そしてどれぐらい上昇しているのかで鑑別を考える。

腎機能低下の原因と鑑別

以前の腎機能と比較。その次に閉塞などによる腎後性を除外。そして腎前性か腎性かの鑑別

FDPとDダイマーの違い 

CK-MBとトロポニンの違い

プロカルシトニンはいつ測るべきか

PT-INRとは何か 

血液培養とその適応 

血液培養を2セットとる理由

 

◯尿検査

尿ケトン体陽性の原因と意義 

尿定性検査(白血球、亜硝酸塩陽性)の意義の違い 

細菌尿=尿路感染症ではない 

 

◯くすり

アセリオ®はダラダラ投与しても効果は薄い

(疼痛、発熱ともに効果あるアセトアミノフェン。添付文書では15分で投与するように記されている)

プルゼニドとラキソベロンの違い 

第一世代〜第三世代抗ヒスタミン薬の違い 

第一世代(ポララミン、アタラックスP):鎮静作用強い

第三世代(アレグラ、ザイザル、クラリチンなど):鎮静作用弱い

αグルコシダーゼ阻害薬が腸管気腫症を引き起こす理由 

 

◯心肺停止・ACLS

死戦期呼吸のメカニズム 

脳の酸素不足が原因。体中で呼吸しようとするが肝心の横隔膜が動いてない状態。心肺停止として扱う。

低血糖で死亡する機序 -

低血糖では致死的不整脈を引き起こしうる。原因検索の際には迅速血糖測定も

心肺停止にアドレナリン投与の有効性

アドレナリンは自己心肺再開率と生存入院率を上昇させるが、脳機能予後や生存退院率は改善しない。

VFや脈なしVTにおいてアドレナリン投与を急ぐと予後が悪化するという話 

 

◯呼吸管理

「酸素10L/分投与」でどれだけ患者に酸素が届いているか 

(酸素100%で届けようと思ったら30L/分のスピードが必要という話)

シンプルマスクは5L/分以上で投与しないといけない理由 

(シンプルマスクのリザーバー部分に呼気CO2が貯まるのでそれを酸素で追い出すため)

ネブライザー付きマスクの流速は30L/分以上に設定する理由 

(30L/分以下に設定するとマスク外から空気が混ざって目的の酸素濃度を達成できません)

リザーバー付きマスクとは

(シンプルマスクでは捨てられてしまう酸素を貯めておける。が、リザーバーがちゃんと収縮、弛緩を繰り返さないと意味ないよ)

 

 

◯身体診察系

瞳孔不同の定義とその原因 

下肢筋力の見方memo

 

◯その他

熱中症の検査と治療方針

破傷風ワクチン接種の適応 

(1968年3月生まれ以前の人は定期接種受けていない)

破傷風のリスクのある汚染創とは

 意識障害患者の対応と鑑別 

”風邪”患者へのアプローチ

頭痛の鑑別〜問診で聞くべきことリスト 

めまい患者の問診”OPQRST3A” 

肘内障(橈骨頭の亜脱臼)への対応@救急外来 

絶賛更新中…。