つねぴーblog@内科専攻医

アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。名前は紆余曲折を経てつねぴーblogに戻りました

めまい患者のTIPS

 

めまい患者における眼振のミカタ 

中枢性めまいを疑う3種の眼振を抑えておく。

めまい患者へのシンプル対応 

(まずは中枢性を除外。否定的なら末梢性の眼振を確かめに行く)

めまい患者の診察では膝かかと試験も忘れずに

指鼻指試験だけして満足しない。上肢と下肢の運動調節領域は異なるので指鼻指試験異常なくても膝かかと試験で異常が出ることもある。

 

めまいの性状を問診で聞く意味 

(回転性、浮動性、失神性…。当てにしすぎてもいけない)

中枢性めまいを身体所見で除外する方法:HINTS 

(脳梗塞除外のためにはMRIよりも身体所見のほうが感度が高いという話し)

めまいの鑑別と検査(工事中…)

めまいにATPが効く理由 -

めまいにメイロンが効く理由

救急外来でめまい患者に頭部CTを撮る意義 

head impulse testとは何か→末梢性めまいの検査法

中枢性めまいの時の眼振の見方 

注視方向交代性眼振が見えたら中枢性、方向固定性の眼振が見えたら末梢性を疑う。ただし、方向固定性の眼振でも中枢の否定にはならない

中枢性めまいはMRIでは除外できないという話 

後方循環系(小脳梗塞や脳幹梗塞)では感度が低い。発症2日以内の10mm以下の小脳梗塞は感度50%以下

神経所見すべて陰性のめまい患者。入院か帰宅かの判断は?

最後に大事なのはつぎあし歩行ができるかどうか