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とある研修医の雑記帳

東京から大阪の医学部へ亡命して研修医になった人のブログ。勉強のまとめ、思いつきの考察、ちょっとした雑学などなど。アウトプットが趣味です。

筋緊張性頭痛の診断基準

筋緊張性頭痛は身体的ストレス(長時間のパソコン操作、不自然な姿勢を長時間続ける、体を冷やすなど)と精神的ストレスにより筋肉が過剰に緊張してしまうことにより発症する。持続時間は30分〜7日間と幅がある。

 

【診断基準】*1

1,他の頭痛疾患を除外

2,頭頸部の両側性頭痛

3,圧迫感や締め付けられるような頭痛(非拍動性)

4,痛みは中等度であり、日常生活の妨げにはならない。

5,歩行などの日常的動作で増悪しない

 1を必須とし、2〜5の内の2項目を満たすと筋緊張性頭痛と診断可能。

 

 

*1:ジェネラリストのための内科外来マニュアル参照