つねぴーblog

元「とある研修医の雑記帳」。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

平熱が人によって異なるのは何故か?

人によって平熱が異なるのは何故であろうか?
よくよく考えれば大したことでもないのだが、人の体温というのは熱の放出を促進したり抑制したりすることを調節して一定に保たれている。であるからその調節機能次第で人によってばらつきが生じるのである。例えば乳幼児は褐色細胞などによって熱生産が活発でありながら、熱放出が上手くできないので発熱しやすい傾向にあり、一方で高齢の方などは加齢と共に骨格筋の衰えなどで熱産生能力が落ちてしまい、平熱は低くなりやすい。具体的な数値を挙げるならば赤ちゃんであれば平熱が37.5度なんてことはあり得るし、高齢者となれば大人に比べて0.3-0.4度低くなるという。


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