つねぴーblog

元とある研修医の雑記帳。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

プラネテスの名言集

幸村誠のプラネテス ハチマキの名台詞


はちまき「一年のほとんどを地球外で暮らしてるせいかなあ近頃無性に綺麗に見えることがあるんだな。
『帰ってこーい』って海に言われてるような・・・なんか自分がやけに寒いところに来ちまった気がするというか・・・」

宇宙の孤独感をを表す描写がたびたび出てきます。昔の船乗りが陸地が恋しかったのと似たような感じでしょうか。


はちまき「なぁ、フィー。神様・・みたいなのがいるとしてさあ

たぶんそいつ俺たち人間が嫌いなんだろうな。
自分たちの星の資源をがつがつ食べ尽くしたあげく
こんな所まで来てレアメタルやらヘリウム3やら手前の物みたいな顔で掘り出して
おまけにくず鉄の置き土産ときたもんだ。
露骨に帰れっていわれてんのに気づかない迷惑な客何じゃないかな・・・おれ達。」

はちまきの珍しく弱気なセリフ。










ハチマキ「これはもうラッキーとか言う次元じゃないね。
俺は宇宙に愛されている!!大願成すまでは死なない男なんだな!」

ハチマキの分身「放射線の嵐の中を漂いながら感じただろ?「くたばるかもしれない」って。でも本当は救われる気分だったろ?わかってるんだろ?一回のデブリ拾い屋にすぎない今の自分には宇宙船を手に入れる事なんてできっこないってそれでも吠え続けたのはいつまでも夢の途中でいたかったからさ。戦いきれないお前はようやく今頃になって言い訳を探し始めている。この病はお前が望んだんだぜ? 地球に降りて結婚して年食って  シリウスのかがやきを見上げながら「あの病がなければ俺も今頃は・・・」そう言い逃れる権利をお前は欲したんだ。認めろ、受け入れてラクになって嘘を詫びるんだ。宇宙はお前を愛してはくれないが許してはくれる。」

ハチマキ「黙れ!!!

ハチマキ「ツィオルコフスキーもゴダードもオーベルトもフォンブラウンも宇宙を望んだ人間はみんなはじめは嘘つきだったんだよ。でも、アンタとのけんかを一生掛けて擦るって腹を決めたなら、そいつはじきにウソつきじゃなくなるんだ。」

フィー「・・・ハチマキ
ン万人の船乗りの中から自分が乗組員に選ばれると本気で思ってる?」
ハチマキ「?なんでよ?思ってるよ
いっしょーけんめいやって出来ないことでもないだろ」

倍率数千倍でも努力すれば叶うと信じて突き進むハチマキ




タナベ「・・あの・・私そんなに向いてませんか?宇宙に・・・」
ハチマキ「あぁね。向いて無くてもモチベーション次第じゃねーの?」
タナベ「・・・や。なんてゆーか・・・。自分の活動限界を知りたいんです。どこまでが私の守備範囲なのか。何処までが私の口出し可能な世界なのか。でもやっぱり私がつま先まで地球人なんだって事を確認しただけですね。ここら辺が限界みたいです。

ハチマキ「人間に限界なんて絶対にねぇ。

行きてェーーーーッ!!絶対必ずどうしても人間のくずと呼ばれようと最低と言われようと前人未踏の世界まで行ってやるぞ!!
魂売るぜ何を引き換えにしても全然かまわねーーっ!! って腹の底から思えるなら木製にだっていけるぜ本当だ。」

宇宙酔いで自信をなくしているタナベとハチマキのやりとり。


ハチマキ「地球だろうが何だろうが甘えにつながる者は捨てちまえ。
魂売っちゃえよ この世界にはその価値がある。
そうでもしねぇと  第二宇宙速度を出せるパワーなんて沸いてこねぇんだ。」

タナベはこれに対して愛がないと反論します。

タナベ「地球に戻るべきなんです!!
愛のない選択は 決して良い結果にはなりません。」
ハチマキ「愛だ?バカじゃねーの・・・真顔で・・・・。
そーゆー事はジョンレノンあたりに言えや!なかよしこよしは自分の人生を生きる度胸のない奴の言いぐさだぜ!!そのおっさんは手眼絵のやり方を最期まで貫いたんだそれの何が悪い!!地球からあがってくるだけで精一杯の奴らと足並みそろえて手何が出来るってんだよバカヤロウが!! 一人で生きて一人で死ぬんだ それが完成された船乗りだ!」

宇宙で発見された遺体を地球に戻すかどうかという議論


ハチマキ「試験諦めてハンパ野郎に成り下がるくらいなら爆死してやる!!」


木星往還船がテロリストの標的になっていて危険だぞと知らせるハキムに対して


レオーノフ「・・ごめん。お袋・・。」
ハチマキ「なんだよ・・・今更・・なんで・・なんで謝っちまうんだよ・・・
おれ達はな・・・もうごめんじゃ済まねぇんだよ!!!見損なったぞレオーノフ!!
いきのいいことぬかしといていざやばくなったら「ママごめん」か!?だったら最初からお袋の農場を継いで平々凡々やってりゃぁ良かったんだよ!!!」

タナベ「ハチマキ先輩ッ!!無事ですか!?」
ハチマキ「うるせぇ!助けろなんていってねぇぞ!
独りで生きて独りで死ぬんだおれ達は!!
どうして・・助けにくるんだよ・・どうして優しくするんだ・・・。
どうして独りにしてくれないんだ。」


ハチマキ「生きて帰る?あんなんでも生きて帰ればいい船乗りか?
生きてるだけならゾウリムシにもできらぁ。テキトーに食って寝クソしてビール食らって・・。くそったれ。
最前線に立つ人間だけが!!車を作ってヒコーキ作って宇宙船作って!!そうやって未来を作ってきたんだろ!!!くそったれな今日を生きていけるのは明日に期待するからだろう!!宇宙船員が命がけで今日の限界を超えて見せるからだろうが!!」

ハチマキ「この世に宇宙の一部じゃないものなんてないのか。
俺ですら繋がっていて・・・それで初めて宇宙なのか。

レオーノフ・・・お前のいる病室も宇宙なんだ・・。
ここも・・・宇宙なんだ・・・。」

(お互いの仕事の合間にちょこちょこ逢うのが俺たちのやり方になった。)
(なんでもないことをたくさん話す。 それで二人とも十分に楽しい。)
ハチマキ「毛虫」
タナベ「し〜〜塩ジャケ」
ハチマキ「け?けー・・・鍵盤ハーモニカ」
タナベ「かみのけ!」
ハチマキ「まーた「け」かい!」
タナベ「もうないでしょ?」
ハチマキ「・・・あるよ


  結婚しよう」

ハチマキとタナベがしりとりからプロポーズまでの展開

ああ、こんな俺でも宇宙の一部なんだな。最初にそう感じたときは感動しました。

今までの俺の怒り、不安や焦りもつまらない小さいことのように思えた。
でも、同時に生きることそのものがつまらなくなっちまった。ようやく知りました。俺一人で宇宙と向き合うのは危険なんだ。

<<何人だろうと変わらんぞ 宇宙は人間の手に負える者ではない。生ある限りはな。>>

そうかもしれない。でも俺たちは すでに宇宙空間に生きるすべを持っています。
宇宙服ごしに死の世界と隣り合って暮らしていく方法。 誰でも知ってるようなことさ。おれぁ勘が悪いから気づくのが遅れたよ。

独りじゃないから 俺はいきていられるんだ。

はちまきが心の中で猫と対話したとき








ハチマキ親父「おおぉ!? おおおぉ!?
でかいなこのやろう!!!
勝ったと思うなよ!?」




ハチ公!!ガツンとシメたれ!!あの茶色いのシメたれ!!
これ以上いい気にさせるな!!




ハチマキ「っしゃまかせろ父ちゃん!!




シューメーカーレビー彗星をかえせーー!!」

木星に到着した際に。親子で木星相手に楽しそうです笑

「エー地球の皆さんこんに・・・
じゃない・・・お元気ですか?


オレ・・・ぼくは木星往復船 フォンブラウン号 乗組員

星野八太郎です

いま木星にいます

あなたのいるところから見えますか?木星

こっちからはそっちがよく見えません。

こんなに遠く長い旅をしたのは初めてです

1年半もかかっちまった

この1年半はなかなかヒマでだからよく考え事をしました。

今日は思ったことをそのまま話します。

木星往復船に載る前のオレはデブリ回収やってました。宇宙のゴミ拾う仕事です。

仕事仲間はみんないい奴らだったけど おれはあんまりあの仕事が好きじゃなかった

きついし あぶねぇし 人ではたりねーし 何より地味だ

かねのためにやってんだこんなのは今だけだとよく自分に言い聞かせてました

金を貯めたら宇宙船を買ってこの宇宙を自由に駆け回るんだ

宇宙船があればどこへだって行ける 本当の 本当の自由だ

でもすっげー がんばんなにと宇宙船なんか手に入らない。マジにならないとだめなんだ。

だからオレはそれ以外のことは一切しないと決めた。

それ以外のことを考えるのもやめようと思った。

でも、愛し合うことだけが どうしてもやめられない。




いいか悪いか知らないが とても強い力だ 核融合なんて目じゃない。

人間はみんなスゲー力をもってんだ。素晴らしいことだしおそろしいことだとも思う。

オレはこの力の使い方もっとうまくなりたいんだ。だから・・・地球に帰ったらまたデブリ屋をやろうと思う。


やってるときは気づかなかったけど あの仕事はいい仕事だ。


ユーリ、フィー、愛 もう5年ほどしたら帰るけどそしたらまた仲間に入れてくれ おわり」

ハチマキが木星往復船を代表して地球にメッセージを送る時。そしてプラネテスのむすび。



プラネテス ユーリの名言集

ユーリ「宇宙と地球の境目ってどの辺だと思う?

俺の感じでは   ない ・・・んだよね。さかいめが。



無いんだ。世界のさかい目が。 なんか・・・それでいいと今は思うよ。」


プラネテス フィーの名言集

上の命令には従うさ
忘れろって言われりゃ忘れもする。
逆らったってバカ見るだけだしね。

犬の気分なんてのはこんなもんかもねー

えさにつられてしっぽ降っていいコいいコ−
なんてされて

昔はオオカミだったことなんか忘れちゃて

ここからフィーは昔のことを思い出します。



フィー(誰の言ってることもまちがっちゃいない
誰が正しいってわけでもない

仕方ないことだ 否定は出来ない

でもそれで戦争が始まろうとしている

たぶん大人になる過程を経るうちに
何かが鈍くなってしまうんだろう

成長したいとか 立派になりたいとか

そう思ってるうちに忘れてしまう感覚がある

私もそれを忘れた一人だったんだろ? ねぇアルバート)

フィー「うちもおいちゃん家みたいに木のおうちだったらいーのになー」

おいちゃん「おいちゃん家はせまいよ?フィーの家はお手伝いさんまであるやんか」

フィー「でも町の中だもん つまんない

大きくなったらおいちゃんみたいになるって言ったらママ凄くおこったよ

なんで?」

フィーの幼年時代の回想。この時のおいちゃんの顔がとても悲しいです。




ああ ああそうか 何故ひとは流れ星に願うのか わかった

こんな時 こんな夜 つい空を見上げてしまうからなんだ

空から大量のデブリが降ってくるのを見ているとき




プラネテス おいちゃんの名言集

フィー「おいちゃん泣いてるの? 悪口言われたの?」

おいちゃん「・・・おいちゃんちょっと弱虫なんだ。みんなと仲良くできないんだ。
みんなの中で生きるのが苦しくて苦しいと逃げちゃうダメな子なんだ。
たぶんおいちゃんがいけないんだ。おいちゃん努力して変わらなきゃいけないのにね。

フィー「泣いちゃうときはね お空を見るんだよ ママが言ってた
お空をみてるとなみだが止まるって・・・ 」

この後フィーがおいちゃんの家が燃えていることに気づきます


おいちゃん「なんなんだ?オレがいけないのか?本当にオレがいけないのか?

どっちなんだ

オレと  この世界と

狂ってるのはどっちだ?」





フィーの回想{おいちゃんは濡れ衣だった 行方不明の女の子はただの家出で川の向こうの国道でうずくまってるのを発見された。

おいちゃんは森に消えたまま二度と姿を現さなかった。おいちゃんはどこへ行ったんだろう?

このクソみたいな社会についになじめなかったひとは  何処へ行けばいい?}




他のキャラクターの名言集

好きでガキやってんじゃねーや


はちまきの弟のセリフ。宇宙に対する情熱は兄そっくり



老人「おわかい方。あなたの今いるここがどこかご存じですかな?」


「え? ネイティブアメリカン自治区・・・。アメリカ合衆国?  西洋? 違う?北米大陸?

・・地球?」

老人「ふむ そうでもあるがね。ここも宇宙だよ。」

ツィルコフスキー「地球は人類にとってゆりかごだ。だがゆりかごで一生を過ごす者はいない。」

ゴロー(ハチマキの父)「俺は宇宙に来たかったから来たんだ。飽きたら去る それだけだ。   わがままになるのが怖い奴に宇宙は拓けねぇさ」

ウィルコフスキーの言葉を振りかざすハチマキに対する父の反論


ハキム「月がそうであるように 木星系の資源もまた宇宙開発先進国のものになる。我々は何も変わらない。君は知っている。そばにいる者を踏み台にでもしない限り星々の高みになど手の届かないことを。」

自分がテロリストであることがばれてしまうシーンにて


好きでガキやってんじゃねーや


はちまきの弟のセリフ。宇宙に対する情熱は兄そっくり



老人「おわかい方。あなたの今いるここがどこかご存じですかな?」


「え? ネイティブアメリカン自治区・・・。アメリカ合衆国?  西洋? 違う?北米大陸?

・・地球?」

老人「ふむ そうでもあるがね。ここも宇宙だよ。」

ツィルコフスキー「地球は人類にとってゆりかごだ。だがゆりかごで一生を過ごす者はいない。」

ゴロー(ハチマキの父)「俺は宇宙に来たかったから来たんだ。飽きたら去る それだけだ。   わがままになるのが怖い奴に宇宙は拓けねぇさ」

ウィルコフスキーの言葉を振りかざすハチマキに対する父の反論


ハキム「月がそうであるように 木星系の資源もまた宇宙開発先進国のものになる。我々は何も変わらない。君は知っている。そばにいる者を踏み台にでもしない限り星々の高みになど手の届かないことを。」

自分がテロリストであることがばれてしまうシーンにて



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