つねぴーblog

元とある研修医の雑記帳。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

細胞の構造

高校生物1(一章) 細胞の構造まとめ 

高校生物のポイントを簡単にまとめました。
最低限これだけやっておけば大丈夫というような内容を載せています。
途中雑談余談的な話も織り交ぜていますが悪しからず。


ロバートフック:顕微鏡でコルク切片を観察し、多数の小部屋から成ることを発見。→細胞と名付ける。
ブラウン:核の発見
シュライデン:植物細胞の基本単位は細胞であるという細胞説を提唱。
シュワン:動物細胞の基本単位は細胞であるという細胞説を提唱。
フィルヒョウ:細胞は細胞から生まれることを発見。


総合倍率=接眼レンズ×対物レンズ
分解能=離れた2点を見分ける最小距離のこと。

光学顕微鏡の分解能=0.2μm
電子顕微鏡の分解能=0.2nm
肉眼=0.1mm

レンズを付ける順:接眼レンズ→対物レンズ
レンズを外す順:対物レンズ→接眼レンズ
これらはほこりが入らないようにするため。


接眼ミクロメーターと対物ミクロメーター


対物ミクロメーターは1目盛り10μmと決まっている。
対物ミクロメーターと接眼ミクロメーターで目盛りの一致する場所を探して、対物ミクロメーターの10μmを基準に、接眼ミクロメーターの一目盛りの長さを求めることが出来る。これを元にみたいモノの長さを算出することが出来る。



細胞分画法

細胞をすりつぶして低速から高速へ順番に遠心分離をすることで細胞小器官を分離する方法。(大きさと比重の違いで分けられる)
注意点として
1:酵素が働かないように低温で行う(酵素が細胞から出て細胞小器官を分解してしまう可能性があるから)
2:等張液を用いる(収縮や膨張による破壊を防ぐため)
遠心分離をすると、核、葉緑体・ミトコンドリア、リボソーム、小胞体の順に沈む。最後に細胞質基質が残る。


細胞小器官の役割についてはここでは割愛。