つねぴーblog

元「とある研修医の雑記帳」。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

ゲリラ豪雨はなぜ起こるのか

ゲリラ豪雨はなぜ発生するのだろうか。調べて見た。

まず、ゲリラ豪雨の定義というものは学術的には存在しないようである。
主にTVなどマスコミ的な表現であり、一般的には半径10キロメートル以内ぐらいの狭い範囲において1時間あたり50ミリを超えるようなときに用いられる用語である。ゲリラ豪雨発達の理由は急激に発達する積乱雲に原因がある。

では、どのような場合に積乱雲というのは急激に発達するのだろうか。

まず、太陽光で地面が熱せられて地表の温度が上がったり、暖かい空気と寒気がぶつかったりすると、上昇気流が起こる。

強い上昇気流は雲を作りながら、垂直方向に大きくなり、高さ10キロもの積乱雲になる。ここに海風など暖かく湿った空気が吹き込むと、雲の中に大量の水が蓄えられる。そして支えられなくなったところで、一気に雨となって降りてくる。これがゲリラ豪雨のメカニズムである。


参考:上昇気流はどのようにして形成されるのか
上昇気流は雲、特に積乱雲の発生の原因である。

・対流性上昇気流
例えば海面で暖められた空気が上昇気流となり、上昇して積乱雲を発生させる。そしてそれが再びどこかで雨として下降するというもの。夏に海に行くと大きな積乱雲が浮いていたりするが、その原因がこの対流性上昇気流なのである。(どう考えても何もない海の上に積乱雲があるというのはおかしく、何らかの力が加わっているということ=対流)

・台風など


・地形によるもの
しめった風邪が山の斜面を登って上昇気流となり、結果的に積乱雲が形成されるもの。