つねぴーblog

元「とある研修医の雑記帳」。アウトプットが趣味です。医学以外の事も投稿するやもしれません。

カミナリは何故落ちるのか

スポンサードリンク



雷はどういうメカニズムで生じているのか科学的に考えてみたい。

簡単に説明するならば、カミナリというのは電気の流れである。
雷雲と地面の間に強力な電気が通ることによってカミナリという現象が生じているのだが、本来ならば雲と地面との間には空気があり、電気が通ることはない。

しかしながら、雷雲では雲が上昇気流で持ち上げられては落下し、それを繰り返す過程で水や氷が何度もこすれ合う。
すると大量の静電気が発生し、雲の底に負電荷が溜まるようである。(メカニズム不明だが)
雷雲の底の部分に大量の負電荷が溜まると、抑えきれなくなり、雲のそこから電子が飛び出す。
(この時の電圧は10億ボルトであり、家庭の電圧が100ボルトであることを考えると凄い値である)

この電子は空気中の中性の原子と衝突するが、大きなエネルギーを持っているために原子から別の電子を飛び出させる。この電子はまた別の原子にぶつかって電子を飛び出させる。次々と生じる電子は地上の正電荷に向かって進む。一方で地上の正電荷は大気中の負電荷の道を通って雷雲まで進んでいく。

また追記します。