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とある研修医の雑記帳

東京から大阪の医学部へ亡命して研修医になった人のブログ。勉強のまとめ、思いつきの考察、ちょっとした雑学などなど。アウトプットが趣味です。

イソジンとアルコール消毒、どっちが有能?

イソジンとアルコール消毒、どっちが有能? 消毒の際に用いられるイソジンとアルコールであるがどちらのほうがより殺菌能力は強いのであろうか。どこを消毒するかや医療機関によってどちらを選択するかは様々であろうが、どちらがより殺菌能力があるかを調べ…

サルモネラの分類(腸チフスと食中毒)

サルモネラは人間の消化管内に常在する腸球菌であるが、一部のサブタイプは感染することで病原性を示す。 サルモネラは色んな分類の仕方があるが、臨床的には ①腸チフスやパラチフスという重篤な疾患を引き起こすタイプ ②食中毒性腸炎の原因となるタイプ に…

大腸型下痢症と小腸型下痢症の違い

急性下痢症の大腸型と小腸型の違い ◯大腸型の腸炎は炎症性の腸炎とも呼ばれ、腸管粘膜の障害によって起こる。 →血が出ることが多い。 ◯小腸型の腸炎は非炎症性であり、毒素による腸管分泌が促進することによって起こる→血は出ずに水溶性の下痢であることが多…

結核喀痰検査:塗抹、培養、PCRの違い

結核喀痰検査:塗抹、培養、PCRの違い 塗抹とは 【利点】 短時間でできる 手技も簡単 【欠点】 感度が低い 菌株名まではわからない 死んでる結核菌や非結核性抗酸菌も陽性となってしまう。結核治療中の患者の喀痰には死んだ結核菌がたくさんいるので喀痰塗抹…

一時的ペーシングをいつ行うか

◯一時的ペーシングとは 洞不全症候群や房室ブロックなどによって症候性徐脈(徐脈によりめまいや失神、ふらつきなどの症状が現れること)が生じる場合、電気的に心筋を刺激して心拍数を増加させる一時的ペーシングが行われることがある。一時的ペーシングは…

インフルエンザ菌とインフルエンザウィルスの違い

「インフルエンザ」と言えば一般的にはインフルエンザウィルスによる感染症を意味するが、紛らわしいことにインフルエンザ菌という細菌も存在する。 インフルエンザは臨床的には感染すると急激な発熱、上気道症状、関節痛や倦怠感などの全身症状を呈する。タ…

特殊心筋と固有心筋の違い

特殊心筋と固有心筋の違い 心筋は固有心筋と特殊心筋に分けられる。固有心筋と特殊心筋は組織学的にも生化学的にも異なっている。 心臓の構造と働き‐見て!わかる!解剖生理【花子のまとめノート】 ◎固有心筋は血液の拍出を行う筋細胞であり心房筋、心室筋が…

一次性脳損傷と二次性脳損傷の違い

一次性脳損傷と二次性脳損傷の違い ◯一次性脳損傷とは 外力によって脳実質が直接損傷すること。物理的にダメージを受けてしまうために不可逆的な障害を引き起こす。通常治らない。 ◯二次性脳損傷とは 頭部外傷によって直接的なダメージは受けなくとも、その…

心房粗動と心房頻拍の違い

心房粗動も心房頻拍も心房内の規則的な興奮による頻拍。 【心房粗動とは】 心房粗動は右房内に形成されたマイクロリエントリーが原因で生じる。右房中隔、右房自由壁、下大静脈ー三尖弁輪間右房頰部を含む経路であり、この回路を電気興奮がぐるぐると回って…

エフェドリン、ネオシネジンの違い

エフェドリン®(塩酸エフェドリン)、ネオシネジン®(塩酸エチレフリン)の違い 全身麻酔中は麻酔薬による血管拡張や交感神経遮断によってしばしば血圧の低下が見られる。その対応として用いられる薬剤でエフェドリンやネオシネジンが代表的である。 これら…

フェンタニルとレミフェンタニルの違い

フェンタニルとレミフェンタニルの違い フェンタニルもレミフェンタニルもオピオイドに分類される薬剤。 【オピオイドとは…】 紀元前からケシから採取されたアヘンが鎮痛薬として用いられてきた。19世紀にはいるとアヘンからモルヒネが単離され、その後オ…

アンプルとポリアンプル、バイアルの違い

アンプルとポリアンプル、バイアルの違い ◯アンプル ガラスの筒。Aと略す。先端を指でポキっと割って使う。 語源はフランス語でampoul(膨らんだ)という意味。 昔からあるスタンダードな容器。 ◯ポリアンプル ポリエチレン製の筒。アンプル同様に先端を割る…

麻酔の急速導入、迅速導入、緩徐導入の違い

麻酔の急速導入、迅速導入、緩徐導入の違い ◯急速導入 急速導入とは十分に酸素化を行ってから静脈麻酔薬と鎮痛薬を用いて患者を眠らせた後に筋弛緩薬を投与して気管挿管を容易にする一連の操作のことを指す。 鎮静と鎮痛で呼吸抑制、循環抑制が起こるために…

アドレナリンとエピネフリンの違い

アドレナリンとエピネフリンの違い アドレナリンもエピネフリンも全く同じ薬。歴史的経緯により2つの名前がある。 薬理作用としてはα作用(血管収縮作用)とβ作用(心収縮作用)を併せ持ち、血圧低下などの場合において昇圧目的に用いられる。他にもβ2刺激…

PEEPとCPAPの違い

PEEPとCPAPの違い 人工呼吸設定でPEEPとCPAPは似ている概念でややこしいのでそれぞれ整理。 人工呼吸は人間の代わりに機械が呼吸をしてくれているわけであるが、結局のところ息を吸って吐くという大原則は変わらない。呼吸における気道内圧の変化を考えてみ…

CPAPとBIPAPの違い

CPAPとBIPAPはNPPVのうちの1つ。 NPPVとは非侵襲的陽圧換気のことで気管チューブを用いずに顔にマスクを当てることによって換気を行わせる方法。 ■CPAPとは Continuous Positive Airway Pressure(持続的気道陽圧)の事。 CPAPは人工呼吸器の1つのモードで…

NPPVのSモード、Tモード、S/Tモードの違い

NPPVのSモード、Tモード、S/Tモードの違い Sモード:spontaneousモード(患者の呼吸を補助するモード) 患者の自発呼吸に合わせて圧をかけて呼吸を補助する(プレッシャーサポート) 患者が息を吸ってる時はIPAPの圧力、吐いてる時はEPAPの圧力がかかる。 吸…

IPAPとEPAPの違い

IPAPとEPAPの違い まずNPPV(非侵襲的陽圧換気)について NPPVは気管チューブという侵襲的な方法の代わりに顔にマスクを密着させて陽圧換気を行い、呼吸を補助する方法。食事、会話の機能は保持され侵襲性は低い。 一方で気管チューブ挿入は声帯の損傷や下気…

内呼吸と外呼吸の違い

内呼吸と外呼吸の違い 呼吸とは一般的には酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すことを指すが、医学的には外呼吸と内呼吸に分類されている。 外呼吸とは肺で行うガス交換のことを指し、肺胞内の酸素を血液中に渡し、血液中のCO2を肺胞側にもらうこと。一方で内呼…

風邪患者に「唾を飲むと痛いですか?」と聞く理由

風邪患者に「唾を飲むと痛いですか?」と聞く理由 【咽頭痛と嚥下痛の違い】 咽頭痛と嚥下痛は似たようで異なる概念である。嚥下痛は何かを飲み込んだ時に痛みを生じる、嚥下動作の痛み。一方で咽頭痛は咽頭という部位の痛み、また頸部の痛みも拡大解釈され…

細菌感染でCRPはWBCに遅れて上昇する理由

細菌感染でCRPはWBC(白血球)に遅れて上昇する理由 細菌感染では血中のCRPもWBCも上昇するがそれぞれピークになる時間に差がある。 それぞれどのように血中濃度が上昇するのかを考えるとわかりやすい。 【WBCとCRP上昇のイメージ図】 画像参照:http://heal…

ウィルス感染でCRPが上昇しない理由

ウィルス感染でCRPが上昇しない理由 CRPとは CRP(C反応性蛋白)は細菌感染の際に肝臓で合成が促進され血中濃度が上昇する。故に感染症を疑う時はルーチンで測定されるマーカーである。 CRPは細菌の細胞膜であるリン脂質二重層(ホスホリルコリン)に結合し…

上室期外収縮と心室期外収縮の違い

上室期外収縮と心室期外収縮の違い イラスト参照”https://nurseful.jp/career/nursefulshikkanbetsu/cardiology/section_1_03_01/ 期外収縮とは文字通り、期待から外れた収縮のこと。心臓の興奮は本来心房の洞房結節から始まるが、期外収縮ではそれ以外の場…

腸閉塞とイレウスの違い

日本において腸閉塞とイレウスは同じように「腸が詰まった」というような意味で混同されがちであるが欧米では異なる言葉として使われている。日本の医学用語としては麻痺性イレウス、単純性イレウス、絞扼性イレウスなどがあるが、この中で厳密にイレウスな…

気管支洗浄と気管支肺胞洗浄の違い

気管支洗浄と気管支肺胞洗浄(BAL)の違い 気管支洗浄は気管支鏡を用いて気管支内に少量の生理食塩水を注入し、陰圧をかけて吸引する。それにより気管支内の病原体の検出や細胞診を行う。 気管支肺胞洗浄(BAL)気管支鏡を用いて大量の生理食塩水を気管支内…

肺炎治療におけるロセフィン®とユナシン®の使い分け

肺炎治療におけるロセフィン®とユナシン®の使い分け ◯ロセフィン®(セフトリアキソン)は第三世代セフェム。 グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌両方カバーしている。 更に第一世代や第二世代セフェムが苦手であったBLNAR(インフルエンザ菌)に対しても有効で…

突然(sudden)発症と急性(acute)発症の違い

クモ膜下出血や心筋梗塞などの疾患では発症は突然(秒単位で)起こるが、患者への問診の仕方に注意が必要である。「突然発症しましたか?それともゆっくり発症しましたか?」のような聞き方では医師と患者の”突然”の解釈のずれが生じうる。「発症の時何をし…

市中肺炎と院内肺炎、医療介護関連肺炎の違い

肺炎は感染した場所(菌をもらった場所)によって原因菌の種類が異なり、違う臨床像を呈する。原因菌が異なると治療薬も変わってくることになるので肺炎は大きく市中肺炎と院内肺炎に分類されている。 【市中肺炎とは…】 病院外で日常生活をしていた人が発症…

完全骨折と不全骨折の違い

骨折は骨折線によって完全骨折と不全骨折に分類される。 完全骨折とは 骨の連続性が完全に失われた状態。粉砕骨折、横骨折、斜骨折、らせん骨折などがある。 横骨折の一例:骨の短軸方向に骨折が起こり連続性がなくなっている。 画像参照:http://blog45.nee…

モノポーラとバイポーラの違い

モノポーラとバイポーラの違い 電気メスはメスの先端を患者に当てることによって高周波電流を流し、ジュール熱を発生させることが出来る。熱により細胞内液を蒸発させて細胞を破裂させる切開作用や、60度以上に加熱してタンパク変性による凝固作用を生じさ…

クーパーとメッツェンバウムの違い

クーパーとメッツェンバウムの違い クーパーはいわゆるハサミ。糸切りバサミと呼ばれることもあり、外科手術においては血管を縫合した後の糸を切るために用いられる。直剪刀の先端が曲がった形をしている。また組織を押して術野を確保するためにも頻用される…

膿尿と細菌尿の違い

膿尿の定義:尿沈渣で白血球を5個/HPF以上認めること。 細菌尿の定義:尿を1ml培養し、得られたコロニーから尿1ml中の細菌数を計算し、10万CFU/ml以上であれば正常よりも優位に細菌の多い尿(=細菌尿)とみなされる。尿検体は中間尿でも良い。また、カテ…

両手結び、片手結び、器械結びの違い(+動画紹介)

糸結びは外科処置において必須の手技である。糸結びは皮膚や筋膜など損傷などにより離れた組織を縫い合わせるために行うが、強く結びすぎると組織の血流が悪くなり生着が悪くなり、逆に弱く縫合してしまうと縫合不全の原因になる(特に消化管縫合における縫…

急性嘔吐と遅発性嘔吐の違い(抗がん剤副作用)

化学療法による悪心、嘔吐は高頻度に出現する有害事象の1つである。悪心、嘔吐はその出現時期によって急性と遅発性に分けられるが発現機序も異なる。 【急性嘔吐】 抗がん剤投与数分〜数時間以内に発症。数時間後に症状のピークとなり、多くの場合24時間…

有鈎鉗子と無鈎鉗子の違い

有鈎鉗子と無鈎鉗子の違い 鉗子とは外科手術において生体組織を保持するために用いられる道具であるが、先端に尖ったかみ合わせのあるものを「有鈎鉗子」、先端にかみ合わせのないものを「無鈎鉗子」という(写真参照)。 ・有鈎鉗子 基本的には皮膚や筋膜を…

吸収糸と非吸収糸の違い(縫合糸)

外科手術に用いられる縫合糸は吸収糸と非吸収糸に分けられる。 吸収糸は縫合後しばらくは張力を保持して組織を生着させる役割を果たすが、一定時間後に加水分解されて組織に吸収される。適応としては皮下組織や消化管、筋膜、胆道系、尿路系などである。 吸…

筋性防御と筋硬直、板状硬の違い

■筋性防御と筋硬直、板状硬の違い 筋性防御とは腹部の触診の際に患者が自分で痛みを自覚しているために自分の意思で腹筋に力を入れて痛みを和らげようとする徴候のこと。 筋硬直とは腹壁の腹膜に激しい炎症が及ぶと、同部位の筋肉が患者の意思とは関係なく反…

モノフィラメント(単糸)とブレイド(編糸)の違い

モノフィラメント 名前の通りmono(単)+filament(線)=単糸とも言う。 一本の線からなる糸であり表面が平らで細菌がつきにくい(感染が起こりにくい)。また表面がなめらかなために縫合の際に組織を傷つけにくい。ただし弾力が大きいために結びにくく、ほ…

尿定性検査(白血球、亜硝酸塩陽性)の意義の違い

尿定性における白血球{WBC)陽性と亜硝酸塩陽性の意味 尿定性検査 ・白血球陽性→白血球のエラスターゼ酵素への反応をみるもの。尿中に白血球が存在する、つまり膿尿であることを示唆するが必ずしも尿路感染症であることを意味しない。 例えば虫垂炎、膵炎、…

失神、意識消失、意識障害の違い

【失神の定義】 失神とは大脳皮質全体の脳血流の急速な低下によって発症する一過性の意識消失であり、短時間で意識が完全に回復することである。 原因: 脳への血流低下(迷走神経反射、起立性低血圧、アダムストークス発作など) 【意識消失の定義】 意識消…

蜂窩織炎と壊死性軟部組織感染症の鑑別(LRINECスコア)

蜂窩織炎と壊死性軟部組織感染症の違い 蜂窩織炎 全身状態良好(元気) 症状が日単位で進行 水疱や血疱はなし 見かけどおりの痛がり方 発赤部位のみで圧痛を認める 壊死性軟部組織感染症 全身状態不良(しんどそう) 症状が時間単位で進行 水疱や血疱あり 見…

単純性と複雑性尿路感染症の違い(なぜ分類?)

単純性と複雑性尿路感染症の違い 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎など尿路に関係する部位で起きる炎症を尿路感染症と呼ぶ 。その中でも膀胱炎と腎盂腎炎に関しては単純性尿路感染と複雑性尿路感染に分類される(起炎菌や再発頻度が変わってくるため)。 ・単純性…

濃度依存性と時間依存性抗菌薬の違い

濃度依存性と時間依存性抗菌薬の違い 抗菌薬はその薬物動態や作用機序に伴い2種類に分類される。 画像参照:http://www.matsuyama.jrc.or.jp/rinsyo/news/wp-content/uploads/2013/05/3325a490f4184c74aded2ea136c295f6.pdf ・濃度依存性抗菌薬(アミノグリ…

MIC(最小阻止濃度)とMBC(最小殺菌濃度)の違い

MIC(最小発育阻止濃度)とMBC(最小殺菌濃度)の違いとその意義 ・MICは細菌が増殖するのを防ぐのに必要な抗菌薬の最小濃度。増殖は防げるが、殺せるわけではないので薬剤のない状況になったら再び増殖する。MICが小さいほど、その薬剤が細菌を抑える力が大…

吐血と喀血、血痰の違い

吐血と喀血は似ている言葉であるが、医学的な定義は異なる。 端的に言うと… 吐血=消化器系からの出血 喀血=気道からの出血 である。 喀血は気管支や肺などの気道からの出血であるが、原因としては気管支動脈と肺動脈のシャントの破綻などが多い。肺への血…

悪寒、悪寒戦慄、寒気の違い

悪寒には医学的にグレードが分けられていて、程度の強い順に 悪寒戦慄>悪寒>寒気 と言われている。 【医学用語としての違い】 悪寒戦慄(shaking chill): 歯がガチガチ鳴るぐらいの震え(止めようと思っても止まらない) 悪寒(chill): 毛布を何枚か被りた…

CK-MBとトロポニンの違い

CK-MBもトロポニンTも心筋の障害マーカー。それぞれの違いをまとめ CK-MB: 心筋に豊富に存在するが、多臓器にもある。 特異度が低いため(88%)、何度か検査が必要 心筋の障害後、4〜8時間で上昇 12〜18時間でピーク。 発症後24時間で感度は55%にまで…

風邪、気管支炎、肺炎の違い

風邪、気管支炎、肺炎の違い 【風邪と気管支炎の違い】 風邪=ウィルスや細菌が上気道や鼻の粘膜に侵入し、咳や鼻水を呈する 気管支炎=ウィルスや細菌が気管支の粘膜に侵入し、痰を絡んだ咳が出る 気管支炎とは所謂風邪による炎症が気管から気管支にまで波…

単結節縫合、真皮縫合、垂直マットレス縫合の違い

単結節縫合、真皮縫合、マットレス縫合の違い ・単結節縫合とは(interrupted suture) 最も標準的な縫合。内反しやすいので縫合後のチェックは必要。 画像参照:http://flylib.com/books/en/2.569.1.25/1/ ・真皮縫合(皮下縫合) 画像参照:http://www.sli…

AOプレート、ロッキングプレート、キュンチャー髄内釘の違い

骨折の観血的固定におけるプレート、キュンチャー髄内釘、ねじの違い ・AOプレート ねじとプレートを用いて折れた骨をつなげる方法(下のイラスト参照)。骨膜を剥いでその上からプレートをあて、スクリューで締めることでプレートと骨とを圧迫し固定できる…